協議会について

設立趣意書

ICT教育推進協議会(ICT Education Promotion Council of Japan) 設立趣意書

現代社会において、インターネット環境に代表される情報通信技術(ICT)が広範に普及し、インフラ化が進展しています。また、私達の日常生活の中では、多種多様な形態でICTを活用することが増加し、ICTの存在そのものが私達の意識の中で透明化しつつあるとも言えましょう。ICTは、もはや社会にとって必要不可欠なものとなっています。

その一方で、社会に不可欠な情報通信技術の利用に対する体系的な教育の不在から、ICTに対する関心度が薄れ、知識不足のまま、安全性を深く考えずに利用しつづけている者が増加しつつあります。さらに、これからの情報技術を研究開発し、提供していくことに不可欠な人材育成も十分な状況に無いことは明らかです。ICT利用者、および、ICT技術者の教育現場では、様々な問題点を抱えています。

私達は、このような社会情勢において、今後、安全で信頼できる安定した情報・通信ネットワークと技術基盤(ICT)を維持し、発展させていくための人材教育のあり方と教育方法を提言し、教育現場における教育者の育成と教育実践を支援することを目的として、ICT教育推進協議会(ICT Education Promotion Council of Japan)を設立しようとするものであります。

2010年4月1日


(発起人一同)
江崎 浩
枝 丈雄
大木 榮二郎
大阪大学サイバーメディアセンター
シスコシステムズ合同会社
日本電子専門学校
山口 英
吉田 眞

▲このページのTOPへ